日本経済を支える経営者たちが
辿ってきた軌跡に焦点をあてる
経営情報誌
経営者がどういう事業を行っているのか、どのような特色があるのか、ネットで調べれば無数に情報を得られる現代。
けれども、どのような情熱を持って事業を牽引しているのか、どのような道のりを歩んできたのかは、容易には窺い知れないもの。
「月刊ルーツ」は、日本経済を支える経営者たちが辿ってきた軌跡──<Routes>に焦点をあて、各界の著名人が実地でインタビュー。事業のルーツ<Roots>に迫るとともに、唯一無二の生き様や価値観、経営哲学をお伝えします。
日本経済を支える経営者を厳選し
歩んできた軌跡<Routes>と
事業のルーツ<Roots>に迫る
製造、販売、建設、技術、IT、第一次産業、教育、医療・福祉、飲食、美容などあらゆる分野の発展を第一線で支えるのが経営者。彼らにフォーカスするのが「月刊ルーツ」です。各界の著名人をゲストインタビュアーとして迎え、取材経験豊富な記者とカメラマンが現地を訪問。経営者の生の声を届けるため、必ず対面でお会いしてお話を伺っています。
創業からの歩みや事業にかける想い、事業理念、社員やご家族へのメッセージなどを、より臨場感ある対談形式の記事に仕上げて掲載していますので、自社の魅力を伝える広告媒体やブランディングツールとして、お客様や社員に向けたメッセージの発信媒体、節目の記念媒体、事業パートナーを見つけるための情報誌としてもご活用いただけます。著名人ゲストインタビュアーや記者の視点から事業や経営者の魅力を綴るスペースもありますので、事業や自身を客観視するきっかけにもなるでしょう。
また、誌面のみならず、WEBサービス「異業種ネットPLUS」もご用意。サービスご契約者の「月刊ルーツ」掲載記事をサイト内で公開しているほか、専用広告枠も使って事業をPRしていただけます。さらに、手元のパソコンやスマートフォンでも記事をご覧いただけるよう電子書籍版もご用意。記念の一冊としては書籍版を、営業ツールとして電子書籍版など、目的に応じて使い分けていただけます。
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Company Profile会社概要
- 設立
- 平成8年11月
- 所在地
- 大阪市西区立売堀1-7-18
- 代表取締役
- 井上 隆治
- 取引先
- 株式会社星雲社
株式会社帝国データバンク
株式会社ホリプロ
株式会社太田プロダクション
株式会社オスカープロモーション(他芸能プロダクション)
株式会社朝日印刷
株式会社サン・テレフォト
株式会社岩崎経営センター
NTT
株式会社日本ビジネスリース
三洋電機クレジット株式会社
日本信販株式会社
株式会社友斐閣
Interviewerゲストインタビュアー
ダンカン
つまみ枝豆
布川敏和
市井紗耶香
竹原慎二
新山千春
渡嘉敷勝男
山中慎介
野村宏伸
and more...
F & Qよくあるご質問
Q.どこで買えますか?
A.月刊『Routes(ルーツ)』は通信販売を中心にしており、Amazon(アマゾン)でお買い求め頂けます。一般書店でもご注文頂ければお取り寄せできます。大手書店では常設している場合もあります。また、Routes(ルーツ)は電子書籍版も販売しており、AmazonのKindleストアにてお買い求めいただけます。
Q.掲載に経費はかかりますか?
A.掲載は有料です。1枠(A6サイズ)を基本に掲載(制作費)5万円~(税抜)となっております。これには、ゲストをお呼びすることや撮影費、印刷などにかかる諸費用など全てを含んでいます。より大きい掲載枠を希望の場合は、料金が異なりますので記者にお尋ねください。また、BtoBサイトへの情報アップロードなどオプションを希望した場合にも、料金が発生する場合があります。
Q.電子書籍版はどういった機器で読めますか?
A.電子書籍版は、Kindle版のみの販売となっておりますので、Kindle専用端末(Kindle Paperwhite、KindleFileなど)、もしくはKindleアプリをインストールしたAndroid端末やiOS端末(iPhone、iPad、iPod touch)、PCでの閲覧が可能です。
Q.対談の際に撮影した記念写真はいただけますか?
A.記念写真は訪問日から1か月以内に、メールでデジタルデータを送らせていただいています。福利厚生のツールとして、また自社サイトやブログ、広報、などにお役立て下さい。
Q.誌面をどのように活用すればよいでしょうか?
A.誌面の活用方法は様々です。以下を参考にしてください。
1:宣伝・広告として使う
記事を店頭や店内に提示します。著名人が来たことを知らせることにより注目してもらえます。雑誌のまま店内にも設置しておけば、手にとってじっくり見てもらえるでしょう。
2:営業用ツールとして使う
お客様やお取引先に見ていただくことで信用が高まります。対談形式の記事ですから、商品カタログや会社案内とは違って、経営者の理念や人柄がよく伝わります。
3:経営者や組織の記録として使う
自費出版の社史などとは違い、第三者が評価した記事ですから、信憑性の高い記録として残せます。後々、他の記事と合わせて読むと、当時の社会の動きまで思い起こすことが出来ます。Q.発行部数を教えてください。
A.電子書籍版ダウンロード(年間)と通常版の発行部数合計で、各号およそ10,000部発行されています。